Graveyard Keeper 墓守り初心者へ贈る序盤攻略のスターターガイド

今流行りの異世界転生ものに中年男性が巻き込まれた結果、中世っぽい世界で墓守りをやることになってしまった『Graveyard Keeper』

最初の 4 週間を過ごすためのひとつの参考として、簡単に手順をまとめてみました。もちろん、これが正解ということはありません。しかし、いきなり知らない時代に飛ばされて墓守をやることになって、あなたはきっと多少の戸惑いも感じていることかと思われます。

私が危惧しているのは、これを読んでしまうとあなたの体験を損なうかもしれないということです。何も知らず、何も頼らず、自由に墓守りの生活を満喫するという選択肢もあります。

それでも、もし何かしらの指針があれば良いとお考えであれば、ほんの少しだけ、序盤の進め方をご紹介させてください。攻略していく上でのポイントなども合わせて記載していますので、参考になれば幸いです。

はじめに

最初にご留意いただきたい点として、このスターターガイドは「正解」でも「理想」でもないということです。また、仕様の変更などで今は通用しない可能性があります。

特に素材数はリリースから 1 日でパッチが当たって変更されたため、変わってしまっている場合があります。

チュートリアル

新しくゲームを始め、ジェリーを掘り出し、ロバと会話して初めての死体を処理しましょう。簡素ではありますがチュートリアルらしく、墓守りの基本について学んでいきます。

お墓の修理はあとにしよう

神官と話をしたら、墓地のボックスから道具類一式を取り出します。この時、お墓の修理キットも一緒に取り出すことができますが、お墓の修理はあとにしましょう。それよりも先に、やることが色々とあります。

道具は箱に入っていても使える

墓地のボックスに入っているアイテムは、墓地内であれば持っていなくても使うことができます。同じように、家の中のボックスに入っている食材は持っていなくても料理に使うことができます。

街へ行く前に必ず畑を調べよう

村へ行く前に必ず家の南東にある畑を調べましょう。これを忘れると、畑の利用許諾を得るのに再度村へ行く必要があります。

初日は家の前の枝を抜く

チュートリアルを終え、家の畑を調べたら墓場の枝でも抜きましょう。初日は正午からスタートしているので、暗くなるのも早いです。村に向かうのは明日にして、今日は仕事もそこそこで眠るとしましょう。

真夜中までに寝よう

左の日時計を見てください。月がちょうど真上に来るまで (真夜中まで) に寝ることで、次の日の朝一番には必ずエネルギーが全回復しています。眠る時は、できるだけ真夜中までに眠るように心がけると良いでしょう。

いざ村へ

朝一番で村へ向かいます。途中で気になるものもあるかもしれませんが、この世界では基本的に夜は住民と話すことができません。寄り道せずに、まずは村での用事を済ませてしまいましょう。

酒場でやること

酒場に行ってやることは至ってシンプルです。まずは右奥にいる主人のホラドリックに話しかけてみましょう。そうそう、この時、ビールは絶対に買わないようにしましょう。

  • 埋葬証明書を買い取ってもらう
  • 肉についての話を聞く
  • 畑の利用許諾を取る
  • 鍛冶屋のクレズボルドへの手紙を手に入れる

一通り話を聞き終えたら、周りの人にも話しかけてみます。

  • 歌姫ミスチャームに話しかける
  • 詩人ヴァグナーに話しかけられる

心が少し傷つき、幾つかのクエストが発生したかと思います。

鍛冶屋でやること

鍛冶屋に手紙を届けたら、ついでにスライム退治を依頼されます。剣と幾つかのアイテムを貰い、家のすぐ裏手にいるスライムを倒してからクレズボルドに報告しましょう。

クレズボルドに報告したら、酒場のホラドリックの元へ戻って報告しましょう。ビールが手に入ります。そう、ジェリーが欲しがっていたビールです。

樽を壊そう

剣を手に入れると樽が壊せるようになります。壊せる樽は 3 箇所あります。

  1. 酒場の中 (2 個)
  2. 南西の家の軒下 (2 個)
  3. そこからすぐ北のロバ小屋の前 (1 個)

貴重な鉄資源が手に入るため、家に帰りながら壊して周りましょう。

帰宅

用事を済ませたら、今日のところは一旦帰宅します。マップを見てみると村には色んなお店があることがわかるでしょう。中にはイベントが発生したり、レシピが手に入る場所もあるため、時間ができたら一通り見て回ると良いでしょう。

帰り際、家の近くでジェリーに話しかけられて花やきのこが採取できるようになります。

真夜中になる前にとっとと寝てしまいましょう。死体が届いてないか確認してから。

墓守り生活のスタート

さて、今日から本格的な墓守りとしての生活が始まります。今の段階でできることは大きくわけて 3 つです。

  1. ジェリーにビールを渡す
  2. 墓を綺麗にする
  3. 村の人に話しかけて周る
  4. 素材を集める

どれからはじめても大丈夫ですが、私のおすすめは「4. 素材を集める」ところからです。

家の前と墓の枝抜き

初日に少し家の前を片付けたと思いますが、やり残しはありませんか?もし残っている枝や岩があれば取り除きましょう。また、墓場に生えてる枝も抜いてしまいましょう。歩きながら花やベリーを採取しましょう。そうすることで、「赤い経験値」と「緑の経験値」が自然と貯まっていきます。

最初に目指すは「人体医学と錬金術」カテゴリーの「ソフトスペア」をアンロックすることです。

花とベリーを食べよう

素材集めをしているときにエネルギーが不足してきたら、花やベリーを食べましょう。これらは採取してもしばらく経つと復活するので、遠慮なくどんどん食べていくと良いでしょう。

アンロック「ソフトスペア」

枝を集めたり、木を切ったり、岩を砕いたりするうちに、赤い経験値と緑の経験値が貯まってきたかと思います。まずはじめに「人体医学と錬金術」カテゴリーの「ソフトスペア」をアンロックすると良いでしょう。

「ソフトスペア」は死体処理時に肉だけではなく、「血液」と「脂肪」を取り除くことができるようになります。「血液」と「脂肪」を取り除くことによって、死体の評価が高くなり、ひいては墓地の評価が高くなっていきます。

ストーリー上の目標である、「墓地の評価 +5 で教会の再開」を目指して、イケてる死体処理を心がけていきましょう。墓守りのライフワークです。

死体はすぐに処理しなくても良い

死体が届く場合は、夜になって最初の 1 時間以内にロバが運んできます。エネルギーや時間の関係で、運ばれてきた死体をすぐに処理できない場合、死体保管所へ一旦寝かせておいて、自宅でゆっくり休んでも大丈夫です。

死体を道に放っておくのはまずいですが、保管所に寝かせておけば翌朝になっても死体の品質は 95% に維持されています。朝一番の元気な状態で死体を処理しましょう。

アンロック「ノコギリ」

家の周りの枝は十分に採取しましたか?経験値を貯めて、木の棒を 10 本手に入れたら、以下の作業に入りましょう。

  • 「建築」カテゴリーの「ノコギリ」をアンロック。
  • 「ソーホース」を制作して、庭に設置。

「ソーホース」が設置されたことによって、木を切り倒した時に得られる「丸太」を加工することができるようになりました。

アンロック「木工」

先ほど制作した「ソーホース」を活用して、「木工」カテゴリーをアンロックして「木工作業台」の制作を目指しましょう。経験値が足りない場合は素材を集めたり、「たて切り丸太材」を作ると良いでしょう。

  • 「建築」カテゴリーの「木工」をアンロック。
  • 「木工作業台」を制作して、庭に設置。

これで、基本的な木工作業ができるようになりました。次は基本的な鍛冶作業ができる環境を整えていきたいと思います。

アンロック「初歩的な鍛造」

自宅の北東には「沼鉄鉱石」が存在しています。経験値を取得するのと同時に、少し採取しておきましょう。

  • 「鍛冶」カテゴリーの「初歩的な鍛造」をアンロック。
  • 「木の打ち付け台」を制作して、庭に設置。

これで基本的な道具を制作する準備が整いました。さあ、素材を買いに村へ出かけましょう!

家の地下を掃除しよう

「木の打ち付け台」を制作するには「単純な鉄部品」が必要になります。なにか無駄な制作をしていなければ、鍛冶屋のクレズボルドに貰った部品だけで足りると思いますが、もし素材が足りなかった場合は、家の地下にある樽を撤去すると良いでしょう。結構体力を使ってしまいますが、望むものは手に入るはずです。

もしくはクレズボルドから買っても良いでしょう。

有り金はたいて「鉄のインゴット」を買う

村に着いたら、まずは酒場に向かいます。今まで処理してきた死体の埋葬証明書を買い取ってもらうのです。軍資金を手に入れたら、鍛冶屋のクレズボルドの元へ向かいます。ほしい素材は以下のとおりです。

  1. 「ハンマー」と「剣」以外の道具類を売り払う
  2. 「鉄のインゴット」(少なくとも 6 個)
  3. 「単純な鉄部品」 (4 つ必要なので、不足があれば)

有り金すべてはたいても買いましょう。また、売り払う道具は絶対に間違えないようにしましょう。最悪詰みます。

少しだけ良い道具

庭に「木の打ち付け台」を設置して、鉄のインゴットと木材が手に入ったのであれば、少しだけ良い道具を作り始めましょう。おすすめの制作順は以下のとおりです。

  1. ショベル
  2. ピッケル

今はまだ一個ずつしか作れないですが、はじめて手にする自分だけの道具です。これで少しだけ、色んな作業が快適になります。

アンロック「薪」

マフィンやケーキを焼いたり、燃料を手に入れるために「薪」の技術をアンロックしましょう。

  • 「建築」カテゴリーの「薪」をアンロック。
  • 「薪割り場」を制作して、庭に設置。

薪が手に入れば効率的に調理ができるようになり、蜂蜜を集めて生地を練ることも可能です。

アンロック「簡単な墓標」

ある程度の生活基盤ができあがったら、いよいよ墓守りとしての業務を再開します。まずは低コストで墓地の評価をアップさせることができる「木の墓柵」を作って設置していきます。

  • 「神学」カテゴリーの「簡単な墓標」をアンロック。
  • 「木の墓柵」を制作して、墓地に設置。

それと同時にボロボロの墓を修復していきましょう。

墓地の掃除と修復

チュートリアルで手に入れた修復材を使って、ボロボロの墓を修復していきます。

  • 木の墓標と墓柵を修復。
  • 石の墓標を修復。
  • シンプルな石の墓柵を修復。
  • 石の十字架は修復材が多く必要なので修復しない。

おそらく、1 つの「木の修復材」が残っているはずです。

アンロック「ハードスペア」

「ハードスペア」のアンロックのタイミングは、一言で言うと「臨機応変に」行ってください。この辺りで経験値に余裕があればアンロックしておきましょう。

そして、少なくとも 1 つは「頭蓋骨」を手に入れておきましょう。

墓地の評価を向上させる

「木の墓柵」を設置しつつ、死体を適切に処理していれば、墓の評価は遠からぬうちに +5 に届くでしょう。急ぐ必要はありませんが、ゆっくりしている必要もありません。なるべく早く教会が再開すれば、それだけ金銭的な余裕もでてきます。

しばらくは墓守りの仕事に精を出してみましょう。死体の評価 (ひいては墓地の評価) については、上記のページが参考になるかもしれません。

教会の再開

教会が再開したら、あなたは毎週「お説教」と「少しのお金」を手に入れられるようになります。おめでとう。ただ、最初は本当に少しです。もっと教会の質をあげて、神の威光っぽいものを高めましょう。

説教のカットシーンが終わったら、すぐに神官エピスコープと話してください。「粘土」に関連するスキルツリーがアンロックされます。次の目標が定まりました。

アンロック「粘土」

エピスコープと話しをすることで、「土という概念」がアンロックされます。目指すは「ろくろ」で作れる「磁器のボウル」です。

  • 「建築」カテゴリーの「ろくろ」をアンロック。
  • 「ろくろ」を制作して、庭に設置。

ろくろを設置したら、材料となる「粘土」を探しに行きます。

粘土を求めて

教会を出てから南へ進むと、粘土の掘れる穴がみつかります。ここで 7 つの粘土を掘る必要があります。最終的には、20 個の「磁器のボウル」が必要になります。

制作「磁器のボウル」

粘土を手に入れたら、「磁器のボウル」を作り始めます。目標は次の説教日までに 20 個です。他にもまだ必要なものがあります。ここは結構大変かもしれません。

制作「木板」と「クギ」

「磁器のボウル」を作りながらも、「木板」と「クギ」も作り貯めておきます。それぞれ 24 個は欲しいです。これらは教会のベンチを作るために必要で、教会にベンチを設置することで教会の品質があがっていきます。

クギを作るのに鉄が必要になったら、村に行って鍛冶屋のクレズボルドから買いましょう。

占星術師に会いに行く

「月の日」を見計らって、村の更に西にある灯台へでかけましょう。占星術師に会うためです。その時に、以前取っておいた「頭蓋骨」を忘れずに持っていってください。占星術師と話をして、頭蓋骨を与えてから帰ってきてください。

頭蓋骨を手に入れるには、「ハードスペア」が必要になります。

アンロック「信じる心の心地よさ」

以下の準備が整ったら、教会へ行きましょう。

  • 「磁器のボウル」が 20 個用意できた
  • 「木板」が 24 枚用意できた
  • 「クギ」が 24 本用意できた

教会へ行き、20 個のボウルをクエストで使用し、「青い経験値」を +5 取得し、「神学」カテゴリーの「信じる心の心地よさ」をアンロックします。

教会にベンチを設置

「信じる心の心地よさ」をアンロックしたら、「教会ベンチ」を制作して教会に設置していきます。これで教会と説教の質が少しあがるはずです。

説教の成功失敗にかかわらず、ある程度の収入は見込めるようになっているでしょう。

説教、説教、また説教

ここまでくれば、あとはひたすら説教です。説教の日は忘れずに教会で務めを果たしましょう。と同時に、今後のさらなる生活基盤の発展のために、そろそろ鉱石の錬成にも手を出し始めてみるタイミングです。

制作「炉」

「炉」はすでに制作可能なので、素材を集めて設備を整えます。庭に設置すると明るくて綺麗です。炉ができたら「沼鉄鉱石」などを錬成して、「鉄のインゴット」を 4 つ手に入れます。

アンロック「高度な鍛造」

「鉄のインゴット」を 4 つ手に入れたら、「鍛冶」カテゴリーの「高度な鍛造」をアンロックします。目指すは「金床」を造り、「木の打ち付け台」と入れ替えることです。

  • 「鍛冶」カテゴリーの「高度な鍛造」をアンロック
  • 「金床」を制作し、庭に設置済みの「木の打ち付け台」を入れ替える

これでまた少し、良い道具が作れるようになりました。今は未だ素材に余裕が無いでしょうけど、少し余裕がでたら作っていきたいですね。

橋の修理と石炭採取

「炉」と「金床」が整備できたので、本格的に鍛冶作業をはじめていきたいと思います。まずは再三に渡って苦しめられてきた「鉄」です。

「沼鉄鉱石」から錬成した鉄を使って、なんとか「クギ」を 8 本用意したら、マップの西側にある橋を修理しましょう。修理した先には無限の石炭と鉄と岩が眠っています。また、作業場を設置することもできるので、本格的にここで採掘と錬成作業ができるようになります。

まずは石炭を掘れるだけ掘って、炉に入れます。これがある限り、鉄鉱石を「鉄インゴット」にすることが可能です。

掘り返し許可証を購入

教会の横の郵便箱で、死体の「掘り返し許可証」を手に入れましょう。評価の低い死体を掘り出して、適切に処理するためです。そもそも評価の低い死体は川に流してしまうのも良いでしょう。

評価の低い死体からは、すべての部位を取り出してから川に流すようにしましょう。

最初の死体を掘り返して皮を剥ぐ

「掘り返し許可証」を手に入れたら、真っ先に掘り返すべき死体は最初に埋めた死体です。最初に埋めた死体は評価上限も低いため、さっさと全ての部位を頂いて川に流してしまうのが良いでしょう。不謹慎な言い方になりますが、ここからは死体ガチャです。

「青いリンゴ」と「青い本」を買う

占星術師のところへ行き、青い経験値のために本を買いましょう (5 シルバー)。余裕があれば、3 シルバー払って第一章の書も買っておくと良いでしょう。ついでにりんごも採取して帰ります。

アンロック「ペーパークラフト」

占星術師から買った本で「青い経験値」を +5 入手したら、「執筆」カテゴリーの「ペーパークラフト」をアンロックしましょう。

  • 「執筆」カテゴリーの「ペーパークラフト」をアンロック。
  • 「教会の作業台」を作成して、教会に設置。

「教会の作業台」ができたら、「クギ」や「たて切り丸太材」、「章」など、3 つの信仰に必要なすべてのものを手に入れましょう。

アンロック「執筆」

「教会の作業台」ができたら、次は「机」を制作します。机を設置して、信仰の祈りを得ましょう。

  • 「執筆」カテゴリーの「執筆」をアンロック
  • 「机」を作成して、教会に設置。

信仰を新しいものへと更新していくことで、より多くの信仰とお金が手に入ります。

教会のチラシを作ったり、墓地の装飾を行ったり

死体から手に入れた「皮」を使って、教会で紙を作り、それを使って墓地の装飾を施したり、青い経験値を得ましょう。

アンロック「鍛冶屋」

また、なるべく早く「鍛冶屋」のパークをとっておくことも重要です。そうすれば、クギや鉄部品を作る際にも余裕が出てきます。

そして生活は続く

ここまでくれば、あなたの生活はもはや盤石なものになっているでしょう。しかし、まだまだやれることは沢山あります。例えば、最初の目的である「ホラドリックに肉を売る」という目的を達成してみるとか。他にも色々あります。

  • 養蜂をしてみたり
  • 畑で作物を育ててみたり
  • ワインの醸造に手を出したり
  • 家の地下のダンジョンを探検したり
  • 「炉」などの施設もバージョンアップしたいし
  • 最高の墓地も作りたい
  • なにより愛する恋人が待つ家に帰らなければ

このガイドは本当に序盤を簡単に説明したもので、あなたの墓守り生活はこの先もまだまだ続いていきます。ここに書かれていることが正解でも、最適でもありません。ただ、なにかのヒントになれば幸いです。

それでは、良い墓守り生活を!