Cyberpunk 2077: プレイログ Vol.03 メインクエスト『救出』

ナイトシティを牛耳る超巨大企業である『アラサカ』をクビになった “V (ヴィー)” が相棒ジャッキーと過ごした半年間をダイジェストに振り返った。本編では既に知り合っているフィクサーやリパードクもジャッキーが引き合わせてくれていたのが分かったり、すべてを失ったヴィーを家に泊めてくれたりと、ジャッキーが居なかったら本当に全てが始まらなかったな…と改めて深く思わせる良いムービーだった。

というのが、前回のあらすじ。

いわゆるチュートリアル

心の友ジャッキー

ヴィーが全てを失ってから過ごした半年間のダイジェストを経て、シーンはジャッキーとふたりで車の中。どうやらフィクサーであるワカコの依頼に臨むようで、ここで基本となるチュートリアルを受けることができる。

ミリテク社の軍用チップを手に入れたとのことだが、どうやらこれは相当に貴重なものらしい。一体どうやって手に入れたんだ……。

いつの間にか仲間になっていたバグ

チュートリアルの仮想ではこの半年間に出会った仲間『T-バグ』が出てくる。バグはネットランナーらしく、いわゆるハッカーだ。坊主頭が最高にクールで、ちょっとそっけないものの芯が通ってて結構好きです。お互いプロフェッショナルな仕事をしよう。

初めてのお使い

こらこら~喧嘩しないのよ~

チュートリアルを受けるか、あるいはスキップしたら、いよいよ初めてのクエストに向かう。

ターゲットはサンドラ・ドーセットという人物の保護。タイガークロウズというギャングに攫われた様子。タイガークロウズはさらった人間のインプラントを奪って、それを闇市場に流すことで資金を得ているギャングで、サンドラ・ドーセットはインプラント目当てで攫われたらしい。要は未来の臓器売買やね。人体改造が当たり前になった未来ならでは感がある。

薄暗い廊下を抜けて

この世界の建物、基本廃墟

タイガークロウズのアジトに入ると中は異常な光景だった。薄暗い廃墟のようなビルの一室がまるで手術室のようになっており、手術台にはインプラントだけを抜かれて変わり果てた姿になった誰かが乗っていた。

(結構衝撃的な光景が広がっていて、どのくらい衝撃的な光景かというと、ブログに画像をアップしたら広告の審査に怒られそうな程度にはエログロ。というわけで載せられませんごめんね……。)

インプラントを抜かれていた死体はサンドラ・ドーセットではなかったようで、タイガークロウズを静かに始末しながらアジトを奥へ奥へと進んでいくヴィーとジャッキー。

余談

この最初のクエストは上手くやれば敵に全く見つかることなくステルス攻略が可能なクエストになっている。そのためなんとかステルスでクリアしようとするものの、最初の方は結構敵に見つかってドンパチが始まってしまい悔しい思いをした。

今ではステルスで全員を絞め落とし、銃弾の一発も使わずにクリアできるようになりました!がはは!そして絞め落としておいた敵に拳でとどめを刺してパンチ系のパーク経験値も稼ぐとうい、節約主婦の小技のようなことをする余裕まで。我が贄となれ。

サンドラ・ドーセット

男の乳首なら多分セーフやろ……

アジトの最奥まで行くと、探していたサンドラ・ドーセットが氷水の風呂に入れられていた。なんか知らん男も居たけど、きみ誰やねん……。(下の坊主頭がサンドラ)

インプラントも肉体が新鮮な状態で取り除いたほうが良いとかあるのだろうか……。これは明らかに鮮度を保つための保存だろう。インプラントは機械なのに、埋め込んである肉体の生死とか鮮度とか関係あるんか?こっわ~。

サンドラはタイガークロウズに有害なチップを埋め込まれて意識を奪われていた。人間と機械が融合した弊害か、コンピュータウィルスが人間にも効く世界観。

T-バグにチップを外すよう指示しされ、耳の後ろから Nintendo Switch のソフトみたいなチップを取り出したところ、サンドラの生体反応が戻り、金持ち専用救急医療対『トラウマ』がサンドラを救助しに来ることに。先程のチップはサンドラの状態をトラウマ・チームに察知されることを防ぐ意味もあったようだ。

(このあたりは結構ハラハラするシーンが多くて、『Cyberpunk 2077』の世界観への導入としては没入感抜群でスクリーンショットをたくさん取ったのだけど、如何せんサンドラのおっぱいがずっと写り込んでしまっており……文字だけで失礼します……。見たいでしょう?私も見せたいです。でもGoogleがダメだって……。)

トラウマ・チーム

チップを抜いた途端「あと 180 秒で行きますんで~!」とトラウマ・チームから通知があった。早いな!?

『トラウマ』というのは民間の救急医療機関のようなもので、契約者の状態を察知して駆けつけてくれるチームだ。ただしその契約料は莫大なようで、基本的に一般人では到底契約できない様子。サンドラ・ドーセットはそのトラウマのプラチナランク契約を結んでおり、ジャッキー曰く「くしゃみしただけでもトラウマが飛んでくるぜ!」とのこと。サンドラめっちゃお嬢。さぞかしインプラントも良いものをつけているのだろう。

本当に感じ悪いトラウマ・チーム

サンドラをトラウマ・チームに引き渡したものの、終始銃を向けられていて嫌な感じねあなた達!サンドラを床におろしたときも「五歩下がれ!」と言いながら、かなりの力で突き飛ばしてきやがった!!てめぇ、ツラ覚えたからな!!

帰路

仕事の後にデートをする余裕のある男ジャッキー

ともあれ、これで依頼は達成。トラウマのあいつはいつか不幸な目に合わせてやるぞと心に誓いながら、ジャッキーとお家へ帰ることに。ジャッキーが車を貸してくれとのこと。なんでも、恋人のミスティとデートなのだけど、電車 (メトロ) で行ったら格好がつかないと。こういうところティーンエイジャーっぽいわねぇ~!!別に電車で行こうが車で行こうがどうでも良いと思うけど、「車で行ったほうが格好いい」と思ってる見栄っ張り、可愛いわね坊や。

おもちゃの車でちゅか?

フィクサーのワカコに電話をして今日の依頼が達成できたことを報告すると、今いるワトソン地区が閉鎖される情報をもらった。早く帰らないと出られなくなるぞと。

帰り道、ジャッキーはナイトシティが如何に最高の街か上機嫌で語っていた。「他の街と比べてただデカいだけ。」というヴィーに対して、「他の街とは全然違う。レジェンドを生む街だ。」と。憧れるように、実態のはっきりしない夢を追う少年のように、ジャッキーは少なからずレジェンドになりたいのだろう。

雨が降るナイトシティの街はネオンがいつもよりギラギラしていて、仕事を終えた満足感と夜の雨音に包まれながら、ふたりで軽口を叩きあうこの時間は何よりも居心地の良いものに思えた。

レジェンドと呼ばれるサイバーパンクが居て、それがどういうことなのか、よく分からない。ただ漠然と「チャンピオン」や「王様」に憧れているだけのジャッキー。もっと大きく、もっと危険に、もっともっともっとという漠然とした無思慮な拡大思考が不幸を連れてこないと良いけど……。

自宅

エレベーター降りたらすぐ不良よ。怖い。

ジャッキーに送ってもらって自宅のある『H10メガビルディング』まで帰ってこられた。かの有名なスラム街である九龍城砦とまではいかないが、ここも十分にスラム街である。こんなとこ住んでたのか……。よく住めるな。このくらいじゃないとサイバーパンクはやってられないんだろうな。

違法建築に違法建築を重ねました!好きです!

無事に依頼を達成して帰ってきたヴィーはクタクタなようで、そのまますぐに眠ってしまった。こうして、プレイヤーが操作するヴィーの初めての依頼は幕を閉じた。

あとがき

チュートリアル的な冒頭はこれでおしまい。明日からは街に出て、好きに歩き回って、好きな依頼を受けて、好きな様に過ごすせるように!ここまではいわば『Cyberpunk 2077』からのご挨拶。これからが本当のサイバーパンクだぜい。

この記事を書いた人

もょもと

もょもと

没頭できるゲームを求めてうろうろしている週末ゲーマー。RPG, ハクスラ、シミュレーションゲームが大好物です。